給料ファクタリングのトラブル、弁護士・司法書士の見解と対応

給料ファクタリング活用術

金融ブラックの方でも現金化でき 早ければ即日に振り込まれるという事で重宝する給料ファクタリングサービスですが、利用した後に、使い込みなどによって支払期限に支払いができなくなり、厳しい取り立てに悩まされ、弁護士・司法書士に相談しようと考えている人に向けた情報を調査しました。

給料ファクタリングでのトラブルが起こった際に弁護士や司法書士を利用しようと考えている方は参考になると思います。

給料ファクタリングのトラブル相談での弁護士の見解

給料ファクタリングのトラブル相談での弁護士の見解

度々新聞、ネットニュースなどで給料ファクタリングについて取り上げており、その中でファクタリングの危険性について注意を呼び掛けています。

違法か合法かであるかの論点は

・手数料が高い(金利で計算すると貸金業法違反)
・給与債権の譲渡が合法であるか
・取り立ての厳しさ

上記3点が主になっています。

それでは実際に給料ファクタリングは違法なのか、それとも合法なのでしょうか?調査したところによると、弁護士によって意見が分かれているのでそれぞれの立場の意見を紹介していきます。

給料ファクタリングは合法という見解の弁護士

給料ファクタリング関連のトラブルで弁護士に相談した方の口コミによると、法的に合法だと言われたというものが見かけられました。

弁護士が言うにはファクタリングは登録制でない為、規制の法律が確立されてないので難しいとの事でした。
手数料に関しても経済自由の法則か何かで合法との事です。
弁護士の成功報酬が20%取るのと同じらしい。

法律が整っておらず契約は合法であり支払いは必要とのことです。

一応近くの弁護士に電話で聞いてみたんですが基本的にファクタリングはグレーだから返さないといけないといわれました。

給料ファクタリングは今の法律では違法ではないとはっきり言われたぞ。勿論取り立てで殴る蹴るの暴力受けたなら別だけどな

暴力などを受けた場合でない限り、手数料などの観点からは違法ではないという意見も。

給料ファクタリングは違法という見解の弁護士

また、先ほどとは反対に給料ファクタリングは違法であると弁護士に言われたという口コミもあります。

もうどうしようもないから弁護士頼んだわ。一応ウチの弁護士が言うには、違法な貸付だから支払いはしなくても大丈夫だってさ。

一方で高額な手数料で違法な貸付であるということで支払い義務が発生しないとう意見も。

司法書士入れたけど、元金だけ支払えだって。まあ闇金だから支払い義務はないらしい

給料ファクタリングを闇金として元金だけ支払えば大丈夫との意見もありました。

給料ファクタリングのトラブルで弁護士に依頼した結果

給料ファクタリングのトラブルで弁護士に依頼した結果

実際、給料ファクタリング関連にトラブルが起きた際は弁護士に相談するケースが多いと思われます。そこで、弁護士に依頼をした場合どの様な対応をされるのか口コミと共に紹介していきます。

依頼を受けて貰えない

そもそも給料ファクタリング関連の件では、弁護士が依頼を断るというケースが多い様です。

相談したら某事務所は判例がないのを理由に面倒臭いからと断られた

ファクタリングは、法で規制されてないグレーゾーンで営業しているから昔の武○士みたく簡単に手を出せないと弁護士が言ってたよ。

ファクタリングに関する法整備が整っていない現状、依頼を引き受けたがる弁護士が少ないのでしょう。

弁護士費用・着手金が高額

弁護士に依頼するにはもちろん費用がかかります。その費用が高くついて結局意味がなかったというケースもある様です。

弁護士や司入れるにしても解決しない方が多いんじゃない?俺の知人は法律事務所に電話したら結局払わないと解決できません、それでも動く事はできますが着手金5万ですとか言われてて途中で電話切ってた

払わなければいけないのにプラスして着手金もかかっては元も子もありません。

払うお金ないからファクタリング会社に弁護士入れたら、1円も返してない状況なのでかなり分が悪いとの事、、、
元金支払いで交渉してもらってるが、厳しいっぽい、、
着手金払って弁護士入れたけど、これならちゃんと返した方が良かった、、

和解できたがかなり費用が掛かった

中には元金だけの支払いで和解できたというケースも見かけられました。

弁護士入れたけどファクタリングは裁判しても絶対勝てるとは限らないから受け取った元金は戻すって方向性になった。
ちなみにファクタリング3社。全部和解。弁護士代とトントンだけど。分割になったから楽にはなった。ただ弁護士にもあなたが悪いって怒られたけど。

和解できたのは良いですが、結局弁護士に支払う金額でトントンになってしまっています。

過払金返還請求まで行った

給料ファクタリングを違法業者、闇金業者として扱ってくれた弁護士が過払金請求までしてくれたというケースもありました。

手数料が年利に換算して暴利にあたる場合は、闇金として徹底的に対抗するって言ってたよ。何なら過払金まで請求するって。

完全に違法であると見なして行動してくれると過払金請求が可能な様です。

弁護士に依頼した場合の費用相場

弁護士に給料ファクタリングに関する依頼を行った場合は一社につき3万円~10万円と言われています。

そのため、支払額が費用とさほど変わらない、むしろ安いのであればファクタリング会社に支払いをした方が良いとも考えられます。

さらに過払金請求を行った場合の費用相場

また、弁護士に依頼をすることで過払金請求をすることもできますがここで注意して欲しいのは手数料です。

過払金を請求するには請求金額の約20%を手数料として弁護士に払うのですが、中にはもっと高額な手数料を取ろうとしてくるケースもあるので悪徳な事務所などに相談しない様注意を払いましょう。

まとめ

まとめ

給料ファクタリングに関する法整備が整っていない現状、いわゆるグレーゾーン扱いのサービスとなっているため弁護士によって対応がかなり異なってきます。

しかし、明らかに強引な取り立てをされた場合は違法行為となる可能性が高いのでその際は弁護士に相談するのが良いでしょう。

弁護士も給料ファクタリング関連の事例を面倒がってしまいますし、費用も高いためトラブルが起きた際は慎重に依頼をしてください。

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